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肝炎治療戦略会議

hidenoriohgami
11 分前
読了時間: 1分

先週末に肝炎治療戦略会議がユーチューブ配信され傍聴しました。内容のメモを下記に報告します。

            記

1.Bepirovirsen

  医療費助成について核酸アナログ製剤を含め1万円/月になる見込み。

  条件:核酸アナログ製剤治療を6カ月以上受けていること。

     HBsが3,000IU/mL以下かつHBVDNAが90IU/mL以下であること。

     肝硬変は除外。(血小板減少)

     eGFRが60mL以上(腎障害)

     再治療は現状助成対象ではないが、GSKでの検討をみて判断。

  用法:皮下注射150mgX2=30mg最初の2週間は4日目、11日目に投与、以降週1      回投与で24週。

     その後48週まで核酸アナログ投与、その後核酸アナログ中止の判断をして7

     2週で判定。

     12週で効果が出なかった場合、継続するか判断。

     (その後継続でも効果が得られる可能性が低い。)

  その他:日本人の効果が少なかったのは年齢が高かった影響とみられる。(+10歳)

      治療は肝臓専門医とするが例外として離島、過疎地域。


2.C型肝炎治療のガイドラインよりIFN治療を削除。


3.B型肝炎再活性化にともなう核酸アナログ製剤治療を助成対象とする。


4.リバビリンの製造販売中止

  リバビリン製造販売中止にともない、ガイドラインより削除。


                               以上

 
 
 

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アメリカ肝臓学会ABSTRACT

11月5~9日 アメリカデンバーにて肝臓学会が開催されます。 10月始めにABSTRACTが公開(2,500ページ余)。 MASLD,ALDの報告が多く、ウイルス性は少なく自己免疫性肝疾患の報告の ほうが多かった印象。日本の報告は少なかった。 ・MASLD  Semagulutideの報告が最も多く、次いでResmetiromの報告であった。  これから開発の創薬の報告も多く、まだまだ新しい創薬が

 
 
 
Bepirovirsenの用法・副反応

用法 通常、成人にはベピロビルセンとして1回300mgを 投与1週目及び2週目は3~4日毎に週2回、 投与3週目以降は24週目まで週1回、皮下注射する。 投与に際しては、必ず核酸アナログと併用すること。 副作用 10%以上に認められる副作用として、注射部位反応(54.0%)、発熱などが報告されていました。 重大な副作用としては、 血管炎(0.2%)、皮膚血管炎(0.2%) IgA腎症(0.1%)

 
 
 
Bepirovirsen承認

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