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アメリカ肝臓学会ABSTRACT

hidenoriohgami
5 分前
読了時間: 1分

11月5~9日 アメリカデンバーにて肝臓学会が開催されます。

10月始めにABSTRACTが公開(2,500ページ余)。

MASLD,ALDの報告が多く、ウイルス性は少なく自己免疫性肝疾患の報告の

ほうが多かった印象。日本の報告は少なかった。

・MASLD

 Semagulutideの報告が最も多く、次いでResmetiromの報告であった。

 これから開発の創薬の報告も多く、まだまだ新しい創薬が出てくると思われる。

・PBC

 アメリカではオベチコール酸、Seladelpar、Elafibranor,Linarixbatの4剤は発売され

 報告も多かった。日本とのドラックラグが大きい。

・PSC

 昨年まで3相治験で報告があったNorucholic acidの報告は無かったが、

 Vancomycin(3相)、Volixibat(2相)の報告があった

・AIH

 新しい創薬開発の報告は見られなかった。

・ウイルス性

 Bulevirtide(HDV),Bepirovirsen(HBV)の報告があったが、その他も含め少なかった。  Bepirovirsenについては12週でHBsが減少しなければ、減少する可能性は低く、

 治療中止の判断がなされるとの報告があった。


                                     以上

 
 
 

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肝炎治療戦略会議

先週末に肝炎治療戦略会議がユーチューブ配信され傍聴しました。内容のメモを下記に報告します。             記 1.Bepirovirsen   医療費助成について核酸アナログ製剤を含め1万円/月になる見込み。   条件:核酸アナログ製剤治療を6カ月以上受けていること。      HBsが3,000IU/mL以下かつHBVDNAが90IU/mL以下であること。      肝硬変は除外。(血

 
 
 
Bepirovirsenの用法・副反応

用法 通常、成人にはベピロビルセンとして1回300mgを 投与1週目及び2週目は3~4日毎に週2回、 投与3週目以降は24週目まで週1回、皮下注射する。 投与に際しては、必ず核酸アナログと併用すること。 副作用 10%以上に認められる副作用として、注射部位反応(54.0%)、発熱などが報告されていました。 重大な副作用としては、 血管炎(0.2%)、皮膚血管炎(0.2%) IgA腎症(0.1%)

 
 
 
Bepirovirsen承認

GSKのHPにBepirovirsenが承認されたと掲載されました。 GSKのヒブサーゴ(べピロビルセン)、B型肝炎ウイルス持続感染における機能的治癒を適応として、世界で初めて承認を取得 | GSK グラクソ・スミスクライン                                    以上

 
 
 

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